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J-GLOBAL ID:201802226838160767   整理番号:18A1518692

種々のpH値での酸素還元活性のための活性化炭化ケイ素由来炭素に基づくFe-N/C型触媒におけるN前駆体の効果【JST・京大機械翻訳】

The effect of N precursors in Fe-N/C type catalysts based on activated silicon carbide derived carbon for oxygen reduction activity at various pH values
著者 (12件):
資料名:
巻: 823  ページ: 593-600  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0037A  ISSN: 1572-6657  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Fe-N/C型酸素還元反応(ORR)触媒の調製のための簡単で改良された合成経路を検討し議論した。0.1M KOHと0.1M HClO_4電解質溶液中のORR活性に及ぼすN前駆体化学組成の顕著な影響を実証した。両電解質溶液中で,半波電位値は以下の順に増加した:C(SiC)<Fe+尿素/C<Fe+EDT/C<Fe+DIPO/C≦Fe+Phen/C≦Fe+Bipyr/Cであった。Fe:N前駆体のモル比とFe+Bipyr/C触媒のFe含有量変化は無視できることが分かった。ORR活性の顕著な変化がFe+Bipyr/Cの酸処理段階後に観察された。150時間の耐久性試験により,活性/安定性比に関しては,Fe+Phenが最良のORR触媒であることを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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電気化学反応 

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