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J-GLOBAL ID：201802226936259467   整理番号：18A0185329

あるZソースコンバータにおける非零不連続インダクタ電流モード【Powered by NICT】

Nonzero Discontinuous Inductor Current Mode in Certain Z-Source Converters

著者 (3件)： Chauhan Avneet Kumar (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Varanasi, Varanasi, India) ,  Raghuram M. (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Varanasi, Varanasi, India) ,  Singh Santosh K. (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Varanasi, Varanasi, India)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 33  号： 4  ページ： 2809-2814  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 連続電流モード(CCM)と電流不連続モード(DCM)は種々のZソースコンバータにおいて一般的に見られるインダクタ電流現象である。CCMは,ゼロでない上昇または落下インダクタ電流によって特徴づけられるインダクタ電流がDCM中の零値を獲得した。,DCMは低インダクタまたは軽負荷条件の場合に生じた。dc末端に異常な電圧によるこの結果コンバータの制御は困難である。しかし,dc-ac Zソースコンバータにおけるインダクタ電流は交流負荷電流の特性を持つようになるまたは本質的に一定となった。インダクタ電流のこの定数性質は低デューティサイクル条件の場合で生じた。電流における一定性質はD CMとして制御における類似の困難が発生する。さらに,全高調波歪,高い直流電圧リプル,増加したdc電圧,及び減少したピーク交流電圧の観点において変換器の性能を劣化させる。は,ゼロでない不連続インダクタ電流モードであり,定電流現象が現れ,存在条件と事例研究とともに性能パラメータ解析について解説した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 交流電圧 ,  直流電圧 ,  *電流 ,  変換器 ,  事例研究 ,  交流 ,  電圧 ,  *不連続性
準シソーラス用語： パラメトリック解析 ,  全高調波歪 ,  デューティサイクル ,  負荷電流 ,  軽負荷 ,  *電流モード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： ソース ,  コンバータ ,  不連続 ,  インダクタ ,  電流モード