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J-GLOBAL ID：201802226968662041   整理番号：18A1826611

腹腔鏡補助と開腹根治全胃切除術の短期治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

The short and long term effect of laparoscopic assistant vs laparotomy radical total gastric resection for gastric cancer

著者 (8件)： Wei Guangbing (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Gao Qi (西安市儿童医院,陜西 西安,710061) ,  Wu Yunhua (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Zheng Jianbao (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Cui Feibo (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Wang Wei (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Huo Xiongwei (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061) ,  Sun Xuejun (西安交通大学第一附属医院普通外科,陜西 西安 710061)
資料名： Xiandai Zhongliu Yixue  (Xiandai Zhongliu Yixue)
巻： 26  号： 13  ページ： 2080-2083  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3555A  ISSN： 1672-4992  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡補助根治胃全摘術と開腹根治胃全摘術の短期治療効果の差異を比較し、腹腔鏡補助根治胃全胃切除術の臨床応用価値を検討する。方法;【結語】2013年6月から2015年12月まで,西安交通大学第1付属病院の一般外科で胃腺癌または粘液腺癌と診断された患者129例の臨床データを,腹腔鏡群と開腹群に分けて,2群の患者の短期治療効果を比較した。手術関連指標、術後病理指標及び長期治療効果を比較し、2種類の手術の治療効果を比較した。結果:2群の患者の一般資料及び病理資料は統計学的な差がなかった。開腹グループと比べ、腹腔鏡グループの術中の出血量は明らかに減少し、術後の入院時間は明らかに低下し、術後の総体合併症の発生率は低下し、しかも手術中の輸血率は低下したが、開腹グループの手術時間は腹腔鏡グループより低く、入院の総費用も腹腔鏡グループより低かった。両群患者の術後総生存率と無病生存率は同じであった。結論:腹腔鏡補助根治胃全摘術は安全かつ実行可能であり、開腹手術と比べ、低侵襲、術後回復が速い特徴があり、しかも両群の患者の長期治療効果は一致し、臨床普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腹腔鏡 ,  外科学 ,  *開腹術 ,  生存率 ,  輸血 ,  病理 ,  *胃切除 ,  安全性 ,  入院 ,  手術時間 ,  統計学 ,  患者 ,  病院
準シソーラス用語： *臨床効果 ,  胃全摘 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： gastric cancer ,  radical total gastrectomy ,  laparoscopic assistant surgery ,  laparotomy surgery

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹腔鏡 ,  開腹 ,  胃切除術 ,  短期 ,  治療効果