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J-GLOBAL ID：201802226986696632   整理番号：18A0203018

LED応用のための同期降圧形コンバータの設計とシミュレーション【Powered by NICT】

Design and simulation of synchronous buck converter for LED application

著者 (2件)： Deekshitha C ,  Shenoy K. Latha
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RTEICT  ページ： 142-146  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バックモードにおけるDC-DCコンバータが,要件あたりの電圧のレベルを効率的に低下させる。経済電力変換は,電池,より少ない熱損失の耐久性を増加させると,より小さな装置を建物に役立つ。これは家庭及び産業分野での応用を持っている。多くの変換器の運転は,パワー素子のスイッチング特性に依存する。バックコンバータは,ダイオードの代わりに第二MOSFETを用いた。これはダイオードをバックコンバータにおける伝導を始めた時,ダイオードのON時間が増加するとダイオードで発生し,伝導損失を呼ばれる損失が増加するためである。ダイオードにおけるこれらの伝導損失のために,変換器の効率が低下する可能性がある。効率伝導損失の低減を増加させるために,同期バックコンバータを提案した。本論文の主目的は,LED応用のための同期降圧形コンバータの設計である。もう一つの目的は,正確な出力を得るための制御器を設計することである。本論文では開ループと閉ループ同期バックコンバータは,Matlabで行われてきた/LED応用のためのSimulinkを提示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 制御装置 ,  MOSFET ,  *ダイオード ,  耐久性 ,  電池 ,  熱損失 ,  電圧 ,  開ループ系 ,  電力変換 ,  変換器
準シソーラス用語： Simulink ,  MATLAB ,  スイッチング特性 ,  パワーデバイス ,  *バックコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： LED応用 ,  降圧形コンバータ ,  設計 ,  シミュレーション