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J-GLOBAL ID：201802227075733716   整理番号：18A0212230

陽虚証糖尿病腎症における下肢浮腫の治療における雷火灸補助治療の効果観察【JST・京大機械翻訳】

Thunder fire moxibustion therapy as an adjuvant therapy for patients developing lower limb edema after diabetic nephropathy

著者 (5件)： Zhao Ruqin (南京中医薬大学附属医院江蘇省中医院腎内科 江蘇南京,210029) ,  Guo Yueyue (南京中医薬大学附属医院江蘇省中医院腎内科 江蘇南京,210029) ,  Bao Xiangmin (南京中医薬大学附属医院江蘇省中医院腎内科 江蘇南京,210029) ,  Liu Shengfeng (南京中医薬大学附属医院江蘇省中医院腎内科 江蘇南京,210029) ,  Xu Zhongqin (南京中医薬大学附属医院江蘇省中医院護理部 江蘇南京,210029)
資料名： Hulixue Zazhi  (Hulixue Zazhi)
巻： 32  号： 19  ページ： 13-15  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2692A  ISSN： 1001-4152  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:陽虚証糖尿病腎症の下肢水腫に対する雷火灸の臨床治療効果を観察する。方法:60例の陽虚証糖尿病性腎症の下肢水腫患者を無作為に観察群と対照群に分け、各群30例とした。対照群では血糖コントロール、血圧降下、血中脂質低下などの基礎治療と漢方薬協定方の経口投与などの治療と健康指導を行い、観察群はそれに基づき治療を行い、毎週5回、10回を1つの治療コースとし、2つの治療コースを行った。両群の介入前後の異なる時点の体重、尿量、両足部の上の2cmの周径、水腫程度の積分変化を観察した。結果:2群の介入2週間、4週間後の水腫程度の比較は、観察群は対照群より顕著に軽かった(いずれもP<0.01)。介入1週間、2週間、3週間後、観察群の尿量は対照群より顕著に多かった(いずれもP<0.05)。2週間と3週間後に,観察群における足関節の直径は,対照群におけるそれらより有意に低かった(すべてのP<0.05)。結論:雷火灸は陽虚証糖尿病腎症の下肢水腫を軽減するのに対して比較的に良い治療効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *浮腫 ,  患者 ,  漢方製剤 ,  *糖尿病性腎症 ,  低血圧症 ,  体重 ,  *治療法 ,  経口投与 ,  足関節
準シソーラス用語： 尿量 ,  保健指導 ,  血糖コントロール ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *陽虚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 虚証 ,  糖尿病腎症 ,  下肢浮腫 ,  治療 ,  灸 ,  補助治療 ,  観察