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J-GLOBAL ID：201802227128527688   整理番号：18A1543198

急性期肢体機能障害看護が小児ウイルス性脳炎患児の後期回復に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Acute Limb Dysfunction Care on Children’s Viral Encephalitis in Late Stage Rehabilitation

著者 (1件)： Liu Xiaohong (武漢科技大学附属孝感医院 湖北 孝感 432000)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 16  号： 11  ページ： 71-72  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:急性期肢体機能障害看護が小児ウイルス性脳炎患児の後期回復に与える影響を検討する。方法;2016年7月-2017年7月、著者の病院の児童リハビリテーション科で94例のウイルス性脳炎を疑った患児を研究対象とし、無作為で対照グループと観察組に分けた。対照群に通常の看護を与え、観察群に急性期肢体機能障害看護を行った。FMA運動評価表を用いて、両群患児の看護前後の肢体運動機能を評価し、2群患児の治療期間の肢体障害回復時間、障害率、臨床有効率と満足度を記録した。結果:看護干与の後、観察組患児のFMA採点は10、20、30、60dの時に明らかに対照組より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群患児の肢体障害回復時間、障害率は対照群より明らかに低く、臨床総有効率と患者満足度は明らかに対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:急性期肢体機能障害看護はウイルス性脳炎患児の後期回復を有効に促進し、FMAスコア値を高め、肢体障害回復時間を短縮し、障害率を下げ、普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *子供 ,  児童 ,  病院 ,  *看護 ,  統計学 ,  ウイルス性脳炎 ,  *機能障害 ,  患者満足度
準シソーラス用語： スコア ,  有意差 ,  有効率 ,  運動機能 ,  リハビリテーション科 ,  *患児 ,  *急性期 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 急性期 ,  肢体 ,  機能障害 ,  看護 ,  小児 ,  ウイルス性脳炎 ,  患児 ,  回復