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J-GLOBAL ID：201802227383622477   整理番号：18A1598943

アキュフェーズにおける製品安全への取り組み

The Efforts for Product Safety of Accuphase

著者 (2件)： 岡部匡伸 (アキュフェーズ(株)) ,  清水雅一郎 (アキュフェーズ(株))
資料名： 安全工学  (Journal of Japan Society for Safety Engineering)
巻： 57  号： 4  ページ： 306-310(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： F0587A  ISSN： 0570-4480  CODEN： ANKOBG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・アキュフェーズ(株)長期に価値持続し,高級高価格オーディオ機器販売。
・トレーサビリティの確保,長期使用製品に対するケアを重視し,LIFE TIME AFTER SERVICEを志向。
・一度市場に出した製品はメーカとして最後まで責任を持って安全性を診断する姿勢により,長期間使用製品による事故防止実現。

シソーラス用語： *オーディオ機器 ,  *安全性 ,  製品 ,  *事故防止 ,  故障診断 ,  *耐久財 ,  品質 ,  TQM【品質管理】 ,  *品質管理
準シソーラス用語： *製品安全 ,  *耐久製品 ,  長期使用製品 ,  高品質 ,  安全性診断

分類 (3件)： 品質管理一般  (KB04010A) ,  信頼性  (KB04040H) ,  生産形態  (KB03020E)

引用文献 (3件)：

• 1) 国際電気標準会議, IEC 60065 第8 版オーディオ・ビ デオおよび類似の電子機器- 安全要求事項,日本規格協会訳(2014)
• 2) 国際電気標準会議, IEC 62368-1 第2 版 オーディオ・ ビデオ, 情報機器及び情報通信機器- 第1 部:安全要求事項,日本規格協会訳( 2014)
• 3) 製品事故から身を守るために 製品評価技術基盤機構 (2016)

タイトルに関連する用語 (1件)： 製品安全