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J-GLOBAL ID:201802227405157642   整理番号:18A1225607

ブトルファノールとミダゾラムの併用による産婦人科腰硬連合麻酔後の寒戦の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study on Butorphanol Combined with Midazolam for Treating Parturient Women with Chills After Combined Spinal and Epidural Anesthesia
著者 (1件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 49-51  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3314A  ISSN: 1006-4931  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的ブトルファノール複合ミダゾラムによる産婦腰硬連合麻酔後の寒戦の治療効果及び安全性を検討する。方法:病院の2014年1月から2017年8月まで治療した腰硬連合麻酔下で帝王切開後の寒戦産婦50例を選び、乱数表により2群に分け、各25例。胎児が出生後、対照群の産婦はブトルファノール10μg/kgを摂取し、研究グループの産婦はブトルファノール複合ミダゾラム40μg/kgを摂取した。結果:2群の産婦の投薬後3,5,10,30分時心拍数(HR),平均動脈圧(MAP),血中酸素飽和度(SpO2)は一定の変化があったが,群間同時点比較。統計的有意差は認められなかった(P>0.05)。二組の産婦の寒戦総有効率を比較すると、有意差がない(100.00%対100.00%、P>0.05)が、研究組の産婦の寒戦停止時間は明らかに対照組(3.73±2)より短かった。14)min対(5.66±2.54)min,t=2.9054,P=0.0055。結論:ブトルファノールとミダゾラムの併用は、産婦の腰硬連合麻酔後の寒戦停止時間を短縮し、しかも安全性が高く、産婦の血圧、心拍数及び血中酸素飽和度などへの影響が小さい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
全身麻酔  ,  全身麻酔薬の臨床への応用  ,  基礎麻酔学  ,  犬・猫 

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