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J-GLOBAL ID：201802227504295243   整理番号：18A0148244

Bayes CUSUMプロット:治療の診断品質【Powered by NICT】

A Bayesian CUSUM plot: Diagnosing quality of treatment

著者 (2件)： Rosthoj Steen (Pediatric Oncology Section, Pediatric Department, Aalborg University Hospital, Aalborg, Denmark) ,  Jacobsen Rikke-Line (Pediatric Department, Aalborg University Hospital, Aalborg, Denmark)
資料名： Journal of Evaluation in Clinical Practice  (Journal of Evaluation in Clinical Practice)
巻： 23  号： 6  ページ： 1415-1421  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1808A  ISSN： 1356-1294  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】は「健康」の支持よりもむしろ処理(QOT)の「病気」品質の証拠を示すBayes診断推論に基づくCUSUMプロットを提示するために,進行中の追跡調査による症例シリーズへの応用を可能にするKaplan-Meier生存曲線を用いた手法を実証した。【方法】既知の最終結果と症例シリーズのためにそれぞれの場合を考慮した良好な対低QOT(対増加故障率予想される)の診断テスト,観察された結果の尤度比(LR)を決定し,塩基2重量した対数にLRを変換し,良好なQOTのオッズを2倍した如何に多くの時間を示すプロットにおいて連続的に重みを加えた。観察された生存期間と期待される生存曲線を持つ一連のために曲線を分割時間間隔に,「健康的」決定し,各区間の破壊の「病気」リスクを特定する,「疾患」生存曲線を構築し,与えられた観測時間での生存または失敗のLRを決定し,重みに変換し,加えた。【結果】はBayesプロットが完了の追跡調査による急性リンパ芽球性白血病の小児39例に回顧的に適用し,参照として北欧共同結果を用いて,良好および悪いQOT間の等しいオッズを示した。進行中の治療試験では,イベントのリスクが37例中22例,QOTは参照オッズこれまで良好なQOT2:1を平均生存曲線をモニターした。結論:小患者シリーズにおけるQOTはBayes CUSUMプロット,全ての処理結果が分かっているときに遡及的に,でなく未完成の追跡調査による進行中の一連で評価することができる。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 患者 ,  故障率 ,  対数 ,  追跡調査 ,  *品質 ,  子供 ,  *治療法
準シソーラス用語： 急性リンパ性白血病 ,  時間間隔 ,  生存期間 ,  尤度比 ,  診断テスト ,  生存曲線 ,  症例集積研究 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 臨床監査 ,  CUSUMプロット ,  評価 ,  健康サービス研究

分類 (1件)： 血液の腫よう  (GK04000M)

タイトルに関連する用語 (3件)： プロット ,  治療 ,  診断