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J-GLOBAL ID：201802227508051169   整理番号：18A0648741

環境工学分野における全日製工程修士工学の一般論と工程倫理課程の建設【JST・京大機械翻訳】

The Course Construction of General Theory of Engineering and Engineer Ethics for Full-time Engineering Master Program on Environmental Engineering

著者 (5件)： Hou Limin (華東理工大学商学院,上海,200237) ,  Xiu Guangli (華東理工大学資源与環境工程学院,上海,200237) ,  Shi Jing (華東理工大学資源与環境工程学院,上海,200237) ,  Huang Sheng (華東理工大学研究生院,上海,200237) ,  Luan Weiling (華東理工大学研究生院,上海,200237)
資料名： Huagong Gaodeng Jiaoyu  (Huagong Gaodeng Jiaoyu)
巻： 34  号： 5  ページ： 68-74  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3678A  ISSN： 1000-6168  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 華東理工大学はすでに環境工学の全日制工程修士の分野において、工学通論課程を開設し、この課程に基づき、工程倫理の内容に基づいて、工程通論と工程倫理課程を形成した。本稿では,化学工学,水工学,医薬工学,情報工学,機械工学,材料工学,応用化学などの異なる分野における基本的な特徴と異なるプロジェクトの倫理的衝突を含むカリキュラムの培養目標と内容について紹介した。最終課程は環境と安全倫理の衝突に焦点を当て、提唱を行っているエンジニアの職業道徳と行為規範を提唱した。筆者は“マクロ観-中観-ミクロ”の三つのレベルにおいて、工程倫理と工程論の融合の構想を提出し、そして、移動課程、混合式教学モード及び形成式評価方式などの改革内容を提案した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  材料科学 ,  *環境工学 ,  プロジェクト ,  カリキュラム ,  培養 ,  技術者 ,  職業 ,  化学工学 ,  情報工学 ,  機械工学
準シソーラス用語： 規範 ,  道徳 ,  応用化学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 技術教育  (MA01050W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 環境工学 ,  工学 ,  倫理 ,  建設