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J-GLOBAL ID：201802227516644512   整理番号：18A1957514

肥育豚の成長と肉品質に及ぼす植物ステロール,枯草菌,および複合酵素の添加の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effects of dietary supplementation of phytosterols,Bacillus subtilis and compound enzyme on growth performance and meat quality of growing-finishing pigs

著者 (5件)： Peng Junping (浙江大飛竜動物保健品股fen有限公司,浙江金華,321000) ,  Shu Xinbiao (浙江大飛竜動物保健品股fen有限公司,浙江金華,321000) ,  Shi Xingfen (浙江省獣薬飼料監測所,浙江杭州,311000) ,  Song Zhanxue (浙江大飛竜動物保健品股fen有限公司,浙江金華,321000) ,  Shi Weiling (浙江大飛竜動物保健品股fen有限公司,浙江金華,321000)
資料名： Zhongguo Siliao  (Zhongguo Siliao)
号： 15  ページ： 62-64  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3583A  ISSN： 1004-3314  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なる用量の植物ステロール、枯草菌及び複合酵素製剤が肥育豚の成長性能及び肉品質に与える影響を研究するため、600頭の体重60kg前後の杜×長×大三元交雑商品豚をランダムに4群に分け、各群150匹の豚を無作為に分けた。対照群はトウモロコシ-大豆粕型基礎飼料を給餌し、試験I群は基礎飼料+植物ステロール(75g/t)+枯草菌(20g/t)+複合酵素製剤(100g/t)を給餌した。実験グループIIは基礎飼料+植物ステロール(150g/t)+枯草菌(40g/t)+複合酵素製剤(200g/t)を給餌した。実験III群は基礎飼料+植物ステロール(300g/t)+枯草菌(80g/t)+複合酵素製剤(400g/t)を給餌し、試験周期は50dである。その結果,飼料中の植物ステロール,複合酵素製剤及び枯草菌は,平均日採餌量,平均日増重,飼料対肉比率(P<0.05)の有意な増加をもたらしたことを示した。テストグループIIと試験グループIの間に有意差があり、その最終重量、平均日採食量、平均日増重はそれぞれ試験グループIグループより4.87%、3.81%、10.78%高く、飼料と肉の比は6.8%減少した。テストII群と試験III群の間には有意差がなかった。肉品質において、試験組は背脂肪と肉色の面において、対照組と比べ、顕著な差異があり(P<0.05)、肉色は明らかに改善した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 大豆粕 ,  体重 ,  *枯草菌 ,  *品質 ,  酵素製剤 ,  *酵素 ,  *植物ステロール
準シソーラス用語： 肉色 ,  背脂肪 ,  食事摂取量 ,  有意差 ,  採餌 ,  対照群 ,  三元交雑 ,  *肥育豚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 豚  (FD02040U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 肥育豚 ,  成長 ,  肉 ,  植物ステロール ,  枯草菌 ,  酵素 ,  研究