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J-GLOBAL ID：201802227530292063   整理番号：18A1161256

改良横弧形切開術による仙骨前方腫瘍の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Cao Jiazhong (山東省単県中心医院普外科 山東単県274300) ,  Zhang Yuling (山東省単県中心医院普外科 山東単県274300)
資料名： Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan  (Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan)
巻： 20  号： 10  ページ： 790-791  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3346A  ISSN： 1009-9905  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 仙骨前方腫瘍の治療における改良横弧切開術の臨床効果を分析する。2013年5月2015年5月の仙骨前腫瘍患者60例をランダムに対照群と観察群各30例に分け、両群患者はいずれも仙骨入路を選択、対照群は伝統切開を行った。結果、観察組は対照組より術中出血量が少なく、手術時間が短縮し、入院時間が短縮し、術後合併症の発生率が低かった(P<0.05)。生存率,再発率,および死亡率は,12か月の追跡調査の間,有意差を示さなかった(P>0.05)。結果、改良横弧形切り口は仙骨入路手術による仙骨前腫瘍の治療が伝統切口より安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  *腫瘍 ,  追跡調査 ,  入院 ,  安全性 ,  患者 ,  手術時間 ,  *仙骨 ,  生存率 ,  *切開術 ,  死亡率
準シソーラス用語： 有意差 ,  再発率 ,  発生率 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 弧 ,  切開術 ,  仙骨 ,  腫瘍 ,  治療