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J-GLOBAL ID:201802227679070487   整理番号:18A1819409

上眼瞼筋と上直筋併用筋膜鞘吊り術による重度上眼瞼下垂の臨床治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Efficacy of Suspension of the Levator Muscle and Superior Rectus Muscle Conjoint Fascial Sheath in the Treatment of Severe Upper Eyelid Ptosis
著者 (4件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 4-6  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3352A  ISSN: 1008-6455  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:上眼瞼筋と上直筋連合筋膜鞘(Conjointfascialsheath,CFS)吊り術による重症上眼瞼下垂の臨床治療効果を検討する。方法:2016年1月-2016年12月、筆者の病院は18例の重度上眼瞼下垂患者を治療し、その中、片側11例、両側7例、合計25匹の眼であった。CFS吊り上げ術で矯正を行い、術後612ケ月間フォローアップした。結果;術後12カ月以内の患者の治癒率は84.0%(21/25),改善率は16.0%(4/25),総有効率は100%(25/25),術後9眼は閉鎖不全,4眼結膜水腫,治療,術後6カ月以内に上述の合併症は消失した。手術の全体的効果は理想的であった。結論:CFS懸垂術による重症上眼瞼下垂の矯正は治療効果が良く、合併症が少なく、創傷が小さく、術後の上眼瞼の形態が自然であるなどのメリットがある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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眼の疾患の治療一般  ,  眼の疾患の外科療法  ,  腫ようの外科療法  ,  術後処置・予後 

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