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J-GLOBAL ID:201802227717564951   整理番号:18A1582439

塩酸セチリジンとグルコン酸カルシウム、ビタミンC等の併用による急性慢性蕁麻疹治療の治療効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect of cetirizine hydrochloride, calcium gluconate and vitamin C in treating acute or chronic urticaria
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資料名:
巻: 28  号: 12  ページ: 1202-1204,1208  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3353A  ISSN: 1004-3594  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:塩酸セチリジンとグルコン酸カルシウム、ビタミンC等の併用による急性慢性蕁麻疹治療の治療効果を分析する。方法2015-06から2016-12まで治療した120例の急慢性蕁麻疹患者を選び、塩酸セチリジンとグルコン酸カルシウム、ビタミンCなどの治療を行う。臨床治療効果及び再発率を観察し、治療前後の臨床症状の積分、免疫グロブリンE(IgE)、生活の質、及び不良反応の発生状況を観察した。結果:急性慢性蕁麻疹患者の総有効率は95.00%であり、再発率は3.33%であった。治療後のIgE、風塊の持続時間、風塊の数、風団の直径、風塊の外観、風団の発作回数、痒みの程度、生活の質の採点は治療前より低かった。薬物投与期間中、患者に副作用は見られなかった。結論:塩酸セチリジンとグルコン酸カルシウム、ビタミンCの併用による急性慢性蕁麻疹治療の治療効果は肯定的であり、臨床症状の緩和を促進し、血清IgE濃度を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般 
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