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J-GLOBAL ID：201802227834694401   整理番号：18A1855841

リンガルブラケット矯正法にて治療を施した叢生を伴う骨格性I級ハイアングル症例

著者 (4件)： 佐川聖子 (日本臨床矯正歯科医会) ,  布川隆三 (布川矯正歯科(東大阪市)) ,  布川隆三 (日本臨床矯正歯科医会) ,  松本尚之 (大阪歯科大 歯科矯正学)
資料名： 日本臨床矯正歯科医会雑誌  (Journal of Japanese Association of Orthodontists)
巻： 30  号： 1  ページ： 2-9  発行年： 2018年09月30日 
JST資料番号： L2754A  ISSN： 0915-5589  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 患者は初診時年齢27歳4か月の女性で,上顎右側犬歯の低位唇側...

シソーラス用語： 歯科用ブラケット ,...
準シソーラス用語： *リンガルブラケット ,...

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

引用文献 (12件)：

• Proffit, WR. Contemporary orthodontics. 3rd ed. St. Louis: Mosby Year Book Inc, 2000:174-175.
• 飯塚哲夫,石川富士郎.頭部X線規格写真による症例分析法の基準値について-日本人成人男女正常咬合群-.日矯歯誌 1957;16:4-12.
• Miura, F., Inoue, N., Suzuki, K. Cephalometric standards for Japanese according to the Steiner analysis. Am J Orthod 1965;51;287-295.
• 根津 浩. 矯正治療における抜歯・非抜歯の判定に考慮するべき事項.日臨矯歯医会誌 1996;7:4-23.
• McLaughlin, RP., Bennet, JC. The dental VTO. An analysis of orthodontic tooth movement. J Clin Orthod 1999;33:394-403.

タイトルに関連する用語 (7件)： リンガルブラケット ,  矯正法 ,  治療 ,  叢生 ,  骨格 ,  ハイアングル ,  症例