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J-GLOBAL ID：201802227905770292   整理番号：18A1223865

低侵襲頭蓋内血腫除去術による高血圧性基底核部脳出血の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhu Shuai (南陽南石医院 神経外科 河南南陽 473000)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 3  ページ： 526-527  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:低侵襲性頭蓋内血腫除去術による高血圧性基底核部脳出血治療の臨床効果を観察する。方法:南陽南石病院の2014年4月2016年3月に治療した92例の高血圧性基底核の脳出血患者を選び、入院順に治療組と対照組に分け、各46例。対照群は開頭血腫除去術を受け、観察群は低侵襲頭蓋内血腫除去術を受けた。術後両群の臨床治療効果及び合併症の発生状況を比較し、アメリカ国立衛生研究所の脳卒中スケール(NIHSS)を用いて、術後2群の神経機能欠損程度を評価した。【結果】観察群の総有効率[89.13%(41/46)]は,対照群[69.57%(32/46)]より有意に高かった(P<0.05)。観察群のNIHSSスコアは,対照群より有意に高かった(P<0.05)。観察群の術後合併症の発生率[8.70%(4/46)]はコントロール群[26.09%(32/46)]より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *大脳基底核 ,  *脳出血 ,  患者 ,  病院 ,  術後合併症 ,  *高血圧症 ,  治療法 ,  脳卒中 ,  入院
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  *血腫除去 ,  *頭蓋 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 低侵襲 ,  頭蓋 ,  血腫除去術 ,  高血圧 ,  基底核 ,  脳出血 ,  臨床分析