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J-GLOBAL ID：201802227961136578   整理番号：18A1220631

Box-Behnken応答曲面法によるデオキシフルオロウリジン徐放錠処方とそのinvitro放出機構の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of the sustained-release tablets of doxifluridine using the Box-Behnken design and the study on the mechanism of in vitro drug release

著者 (4件)： Zhao Ke (抗生素研究与再評价四川省重点実験室,四川抗菌素工業研究所,成都大学,成都610052) ,  Liu Yuan (抗生素研究与再評价四川省重点実験室,四川抗菌素工業研究所,成都大学,成都610052) ,  Lai Ke (抗生素研究与再評价四川省重点実験室,四川抗菌素工業研究所,成都大学,成都610052) ,  Ren Jing (抗生素研究与再評价四川省重点実験室,四川抗菌素工業研究所,成都大学,成都610052)
資料名： Zhongguo Kangshengsu Zazhi  (Zhongguo Kangshengsu Zazhi)
巻： 43  号： 1  ページ： 64-68  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2249A  ISSN： 1001-8689  CODEN： ZKZAEY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】応答曲面法(RSM)によるデオキシフルオロウリジンの処方を最適化し,invitroでの放出機構を研究する。方法:ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMCK4M)を骨格材料とし、他の補助剤と混合して均一で、直接錠剤法により、デオキシフルオロウリジン骨格徐放錠を作製した。Box-Behnken応答面法(Box-Behnkendesign-responsesurfacemethodology)による。結果:最適化処方のデオキシフルオロウリジン骨格徐放性錠剤のinvitro放出性能は良好であり、持続放出24h、薬物放出はRitger-peppasモデルと一致した。【結語】BBD-RSMによって確立されたモデルは,デオキシフルオロウリジンの徐放性錠剤の処方最適化に使用でき,そして,処方は,デオキシフルオロウリジン徐放性骨組の設計要求を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 薬物放出 ,  *応答曲面法 ,  *最適化
準シソーラス用語： 徐放性 ,  *徐放 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Doxifluridine ,  Sustained-release matrix tablets ,  Box-Behnken design ,  In vitro release mechanism

分類 (1件)： 固形製剤  (GY02030V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 応答曲面法 ,  徐放錠 ,  処方 ,  放出 ,  最適化