文献

J-GLOBAL ID：201802228094504687   整理番号：18A2111325

プログラミング運動記述の影響について【JST・京大機械翻訳】

On the Impact of Programming Exercise Descriptions

著者 (2件)： Teusner Ralf (University of Potsdam, Hasso plattner Institute, Potsdam, Germany) ,  Hille Thomas (University of Potsdam, Hasso plattner Institute, Potsdam, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： LWMOOCS  ページ： 51-54  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,運動記述と提供されたヒントがM00C内のプログラミング運動のスコアと必要な作業時間に与える影響を調べた。著者らは,明らかに異なる4つの記述,記述詳細,提示された指示の順序,および模範的プログラム出力の有無による運動を用いて,2.400人以上の学生に対してA/B試験を行った。結果は,命令の表現性と構造が,発行されたプログラム実行の数と同様に必要な作業時間に影響を及ぼすことを示した。プログラミング誤差に及ぼす影響を概説し,最適運動記述のためのガイドラインを決定するための更なる実験を提案した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *プログラム実行

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： プログラミング ,  運動 ,  記述