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J-GLOBAL ID:201802228166269895   整理番号:18A0668923

異なる予備幅を有する低侵襲性セラミックの表面修復における曲げ性能の比較研究を行った。【JST・京大機械翻訳】

Comparative study on the fracture resistance of the maxillary central incisors with different preparation width of the minimally invasive cast porcelain laminate veneer
著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号: 11  ページ: 650-652  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3731A  ISSN: 1003-1634  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;上顎における切歯切歯の欠損を比較し、異なる予備幅の低侵襲鋳造による修復面の修復強度と破壊モードを比較した。方法;上顎骨切歯21例を収集し、ランダムに3群に分け、それぞれ唇側欠損の辺縁幅が1mm、2mm、4mmの歯体予備で、予備深さはすべて0.5mm、浅い凹形縁辺で、IPS e.max Press鋳造面修復を行った。体外の歯に接着し、万能力測定機により抗折強度を測定し、実体顕微鏡下で断裂モードを観察した。結果;1mm,2mm,4mmの欠陥を有する低侵襲性セラミック複合体の曲げ強度の平均値は,それぞれ(227.31±31.4)N,(315.21±19.3)N,(368.25±33.9)Nであった。4mm幅の予備群における曲げ強度は,1mmと2mm幅群のそれより大きく(P<0.05),2mm群では1mmより大きかったが,統計的有意差は認められなかった(P>0.05)。低侵襲性複合材料の主な破壊モードは,接着面(38.10%)と混合破壊(38.10%)であった。結論;予備的な幅が大きくなると、低侵襲性の陶磁器の修復面の修復後の曲げ強さが大きくなる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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歯科材料 
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