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J-GLOBAL ID：201802228283512195   整理番号：18A1272064

腰椎間融合器の構造と材料【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Chaochun (100084北京,清華大学机械工程系;518055,清華大学深zhen研究生院先進制造学部) ,  Liao Zhenhua (深zhen清華大学研究院生物医用材料及植入器械重点実験室,518057) ,  Zhu Jia (深zhen清華大学研究院生物医用材料及植入器械重点実験室,518057) ,  Liu Weiqiang (100084北京,清華大学机械工程系;518057,深zhen清華大学研究院生物医用材料及植入器械重点実験室)
資料名： Guoji Gukexue Zazhi  (Guoji Gukexue Zazhi)
巻： 38  号： 6  ページ： 360-363  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3340A  ISSN： 1673-7083  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 構造設計と材料設計は腰椎間融合器の2つの重要な面であり、構造設計は足裏面設計、矢状面輪郭設計と固定設計に細分できる。足裏面設計は腰椎間融合器と上下椎体終板の接触面積を決定し、直接融合効果に影響する。矢状面の輪郭設計は,腰椎間融合器の沈下率,安定性,および手術セグメントの前凸曲率の回復度に影響する。チタン合金、タンタル、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)と吸収材は腰椎間融合器に応用される主要な材料である。チタン合金とタンタルは徐々に3D印刷方向に発展し、PEEKは現在最も広く応用され、吸収材は理想的な材料として更に研究する必要がある。腰椎間融合器は、種群設計、無損失操作の構造開発、最適化性能の表面活性コーティング研究において、依然として大きな発展空間がある。本論文では、腰椎間融合器の構造設計、材料設計及び将来の発展傾向について概説する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： タンタル ,  被覆 ,  チタン合金 ,  *腰椎 ,  材料設計 ,  最適化 ,  構造設計 ,  吸収体 ,  ポリエーテルエーテルケトン ,  界面活性
準シソーラス用語： 三次元印刷 ,  接触面積 ,  足裏 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 腰椎 ,  融合