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J-GLOBAL ID：201802228377242826   整理番号：18A0442042

内点法は誘導電動機駆動の効率最適化【Powered by NICT】

Interior point method based efficiency optimization for an induction motor drive

著者 (6件)： Pacheco Jesus (ESIME, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City) ,  Farias Jose A. (ESIME, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City) ,  Rodriguez Jaime J. (ESIME, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City) ,  Badaoui Mohamed (ESIME, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City) ,  Carranza Oscar (ESCOM, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City) ,  Ortega Ruben (ESCOM, Instituto Polite ́cnico Nacional, Mexico City)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CONCAPAN XXXVll  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去10年間では誘導電動機駆動(IMD)の効率化は,産業と輸送施設で広く使用されているによる環境汚染に対する重要な鍵となっている。本論文では,回転子磁束,励磁電流とトルク電流の大きさを調整するために内点法(IPM)と直接ベクトル制御(DVC)を用いて,IMDの効率最適化を示した。効率は機械的パワー(出力)と入力電力(出力と損失)からなる最大化すべき目的関数である。考慮される損失はスイッチング及び伝導損失,インバータと固定子銅,ロータ銅,コア,誘導電動機の風損と漂遊損のそれらの全ての滑りの関数であった。定常状態IPMは損失を最小化または効率を最大化する滑りの考察では,滑りが知られている回転子磁束ベクトル制御におけるPIフラックス調節因子の基準として計算し,示した。IPMに与えられるパラメータを推定したトルクと参照機械的速度である。最後に,効率最適化はPythonでシミュレートし,最適回転子磁束ベクトル制御システムをMatlab Simulink(R)でシミュレートした。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ベクトル制御 ,  固定子 ,  回転子 ,  銅 ,  励磁電流 ,  磁束 ,  *誘導電動機 ,  *内点法 ,  効率化 ,  トルク ,  漂遊損
準シソーラス用語： MATLAB ,  磁束ベクトル制御 ,  *効率最適化 ,  *誘導電動機駆動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 内点法 ,  誘導電動機駆動 ,  効率最適化