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J-GLOBAL ID：201802228412283830   整理番号：18A2096609

ミリ波におけるマルチビーム無線小セルバックホールのための適応サブアレイアンテナの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of an adaptive subarray antenna for multibeams wireless small cell backhaul in mmWave

著者 (4件)： NrGom A. (LEAT Universite ́ Ce ́te d’Azur, CNRS, Sophia Antipolis, 06903, France) ,  Diallo A. (LEAT Universite ́ Ce ́te d’Azur, CNRS, Sophia Antipolis, 06903, France) ,  Ribero J.M. (LEAT Universite ́ Ce ́te d’Azur, CNRS, Sophia Antipolis, 06903, France) ,  Beye A.C. (De ́pt. Physique du Solide et Sciences des Mate ́riaux FST, Universite ́ Cheikh Anta Diop (UCAD), Dakar, Se ́ne ́gal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： CAMA  ページ： 1-4  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,ミリ波(6GHz以上)におけるマルチビーム無線小セルアレイバックホールのための適応サブアレイアンテナの設計について述べた。この構造は2x2の二重偏光駆動交差パッチで構成されている。これらは四つの寄生素子で囲まれている。これらはピンによって接地面に必要な場合に接続できるようになり,direcクタ/反射器として作用するために接地面に対する方向/反射器として作用する。4つのWilkinson分配器電力供給システムによって励起された提案構造は,3dBの全ビーム幅をもつ3dBの全ビーム幅を発生させ,各直交平面の周波数10.4GHzにおいて最大全利得は10dBiであり,放射素子を囲む寄生素子上の短絡の位置と励起される。この概念を検証するために,プロトタイプを製作し,平面サブアレイアンテナのリターン損失,アイソレーションおよび放射パターンの観点から,シミュレーションと実験結果の間に優れた一致を得た。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 利得 ,  放射パターン ,  *アンテナ ,  反射器 ,  プロトタイプ ,  周波数 ,  直交性 ,  *EHF波 ,  偏光
準シソーラス用語： 放射素子 ,  ビーム幅 ,  接地面 ,  セルアレイ ,  *サブアレイ ,  *ワイヤレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： ミリ波 ,  マルチビーム ,  無線 ,  適応 ,  サブアレイ ,  アンテナ ,  設計