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J-GLOBAL ID：201802228538195573   整理番号：18A0890995

超音波ガイド下頚部腫大リンパ節穿刺生検診断の臨床検討【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study of Ultrasound-guided Cervical Lymph Nodes Biopsy on Diagnosis

著者 (5件)： Zhu Yongfeng (青海省中医院眼耳鼻喉科,青海西寧,810000) ,  Ma Zhijuan (青海省互助県医院,青海互助,810500) ,  Zhao Qing (青海省中医院眼耳鼻喉科,青海西寧,810000) ,  An Zengjun (青海省中医院眼耳鼻喉科,青海西寧,810000) ,  Liang Yajun (済寧医学院,山東済寧,272000)
資料名： Zhongguo Yiyao Dao Kan  (Zhongguo Yiyao Dao Kan)
巻： 19  号： 10  ページ： 981-984  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3665A  ISSN： 1009-0959  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下頚部腫大リンパ節穿刺生検の臨床効果を検討する。方法:2015年4月2016年4月,当病院で超音波ガイド下の頚部腫大リンパ節穿刺生検を受けた75例の患者を対象に,臨床資料を振り返って分析した。結果:75例の患者に240針をサンプリングし、その中の222針の複合病理検査の要求、穿刺生検の成功率は92.5%に達し、すべての患者は明らかな不良反応がなく、頚部は圧迫した後、ほとんど出血がなかった。穿刺生検サンプルの生検結果により、74例の患者の診断が明確で、1例の診断が不明であり、術後の組織学的検査により神経鞘腫と確認された。診断が明確な患者の中、リンパ節悪性病変患者は70.7%を占め、そのうちリンパ腫は10例、転移癌は43例、良性病変は22例、29.3%を占め、主にリンパ節結核とリンパ炎であった。手術後の病理検査の結果、超音波診断と超音波誘導穿刺生検は良性病変の精度がそれぞれ77.3%と97.7%であり、悪性病変の正解率がそれぞれ93.4%と100%であり、全体の一致率がそれぞれ88.7%と99.3%であった。超音波誘導穿刺生検の診断精度は超音波検査より明らかに高い(P<0.05)。超音波ガイド下頚部腫大リンパ節穿刺生検の臨床効果は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 組織診 ,  *生検 ,  *リンパ ,  超音波診断 ,  リンパ腫 ,  *腫脹 ,  *リンパ節 ,  病院 ,  患者 ,  リンパ節結核
準シソーラス用語： 診断精度 ,  病巣 ,  病理検査 ,  *針生検 ,  *超音波ガイド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Ultrasound-guided ,  Lymph node biopsy ,  Clinical Research

分類 (4件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波ガイド ,  頚部 ,  腫大 ,  リンパ節 ,  穿刺生検 ,  診断 ,  臨床