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J-GLOBAL ID：201802228597936036   整理番号：18A0297750

陳旧性足関節骨折の治癒における腓骨の骨切り術の併用による脛骨の骨切り術の治療効果を評価した。【JST・京大機械翻訳】

Fibular osteotomy and distal tibiofibular joint fusion for treatment of chronic malunited ankle fracture

著者 (4件)： Ma Fuqiang (450052,鄭州市骨科医院足踝外科) ,  Wang Aiguo (450052,鄭州市骨科医院足踝外科) ,  Wang Xiangyu (450052,鄭州市骨科医院足踝外科) ,  Yang Shudong (450052,鄭州市骨科医院足踝外科)
資料名： Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi)
巻： 19  号： 9  ページ： 750-754  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2790A  ISSN： 1671-7600  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】陳旧性足関節骨折の治療における腓骨の骨切り術の下での脛骨と腓骨の併用療法の臨床的有効性を調査する。【方法】2013年3月から2016年1月までに治療した36例の陳旧性足関節骨折患者のデータを遡及的に分析し,男性20例と女性16例を含んだ。年齢は25~59歳(平均36.7歳)であった。すべての患者には,切開整復骨切り術と下脛骨腓骨融合術を併用した。手術後に,足関節足関節外科(AOFAS)の足関節スコアを用いて,治療効果を評価した。結果:すべての患者は手術後10~36か月(平均26.5か月)フォローアップし、骨不連続、内固定物の失効、感染などの合併症は発生しなかった。最後の追跡調査の間,AOFASの平均足関節スコアは82.1±9.4で,術前(36.4±7.8)より有意に改善された(t=73.379,P<0.001)。その中の優9例、良22例、可5例、優良率は86.1%、5例の患者は軽度の足関節の屈伸活動が制限された。最後の追跡調査における足関節底屈の平均値は,32.0°±2.4°であり,背屈の平均値は18.2°±1.7°であり,手術前の屈曲は31.8°±3.5°であり,背側は17.4°±2.4°であった(P>0.05)。結論:腓骨の骨切り、下脛骨と腓骨の併用による陳旧性足関節骨折の癒合治療は比較的に満足な臨床治療効果が得られ、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 内固定法 ,  *足関節 ,  *脛骨 ,  男性 ,  併用療法 ,  *治療法 ,  切開術 ,  追跡調査 ,  女性 ,  患者 ,  *骨切り術 ,  *腓骨
準シソーラス用語： スコア ,  *臨床効果 ,  *足関節骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Ankle fracture ,  Fractures ,  bone ,  Osteotomy ,  Distal tibiofibular joint fusion ,  Malunion

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 性 ,  足関節骨折 ,  治癒 ,  腓骨 ,  骨切り術 ,  併用 ,  脛骨 ,  治療効果 ,  評価