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J-GLOBAL ID：201802228675050335   整理番号：18A1824607

架橋結合式内固定システムによる四肢骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Bridging-combined internal fixation for extremity fractures

著者 (8件)： Xu Yongqing (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所) ,  Wu Yifan (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所) ,  Xiong Ying (650051,昆明市延安医院骨科) ,  Yu Bin (南方医科大学南方医院創傷骨科, 广州,510515) ,  Guo Yuanfa (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所) ,  He Xiaoqing (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所) ,  Fan Xinyu (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所) ,  Lv Gan (650032,解放軍昆明総医院全軍骨科創傷研究所)
資料名： Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 6  ページ： 465-469  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2790A  ISSN： 1671-7600  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】四肢骨折における橋架け組合せ内固定システムの応用と治療効果を検討する。方法:2010年5月2017年8月に解放軍昆明総病院の全軍骨科創傷研究所において,56例の58箇所の異なる部位の四肢骨折の資料を,男性34例,女性22例を含む。年齢1683歳、平均48歳;骨折型;粉砕骨折48例、開放性骨折16例;損傷から手術までの期間は134日(平均8日)であった。手術後患者の早期機能回復運動を行い、骨折治癒時間、術後感染、術後機能回復等により治療効果を評価した。【結果】52名の患者を1228か月(平均16か月)追跡調査した。骨折治癒時間は36ケ月(平均3.5ケ月)で、総合評定基準の評価:優36例、良12例、可4例、優良率は92.3%、フォローアップ過程中に術後感染、骨不癒合、内固定物の緩み、断裂などの合併症の発生はなかった。結論:架橋結合式内固定システムの固定方式は柔軟で、操作が簡単で、骨折復位効果が良好で、術後の合併症が少なく、創傷による四肢骨折に対する治療効果が良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *内固定法 ,  術後感染症 ,  軍隊 ,  *骨折 ,  女性 ,  病院 ,  開放骨折 ,  男性 ,  癒着 ,  追跡調査
準シソーラス用語： フォローアップ ,  骨折治癒 ,  機能回復 ,  *四肢骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Extremities ,  Fractures ,  bone ,  Fracture fixation ,  internal

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 架橋結合 ,  固定システム ,  四肢骨折 ,  治療