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J-GLOBAL ID：201802228837026251   整理番号：18A2196919

Orem自立型介入による肺結核患者の心理状態と生存質への影響及び治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Influence and curative effect observation of Orem self-care model intervention on psychological states and living quality of patients with tuberculosis(TB)

著者 (3件)： Qiu Tingting (浙江省麗水市中医院感染科,浙江麗水,323000) ,  Pan Pingping (浙江省麗水市中医院口腔科,浙江麗水,323000) ,  Guo Jing (浙江省麗水市中医院感染科,浙江麗水,323000)
資料名： Zhongguo Xiandai Yisheng  (Zhongguo Xiandai Yisheng)
巻： 56  号： 22  ページ： 149-152  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3666A  ISSN： 1673-9701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】肺結核患者の心理的状態および生活の質に及ぼすOremの自己管理モード介入の効果および治療効果を観察する。方法:2015年1月2016年9月の72例の肺結核患者を選び、ランダムに観察組と対照組に分けた。両群は2RZE/4HR治療方案を,対照群は通常の介入方案で,観察群は対照群の基礎にOrem自理モデル干与を行い,両群は6ケ月間介入した。2群の治療前後の心理状態及び生存質量の変化を観察し、比較し、その臨床効果を評価した。結果:介入6か月後、両群のSDSとSASの採点は明らかに低下し(P<0.05又はP<0.01)、しかも観察群の降下はコントロール群より更に顕著(P<0.05)であった。両群の生存質の各項目の採点は明らかに上昇し(P<0.05或いはP<0.01)、しかも観察群の採点上昇はコントロール群より顕著に高かった(P<0.05)。観察群患者の臨床総有効率は対照群より優れる(x2=4.18,P<0.05)。結論:Oremの自己理モードによる肺結核患者の治療は心理状態を明らかに改善し、その抑うつと焦慮状態を緩和し、病巣の吸収を促進し、臨床の効果を高め、その生存の質を改善する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 自己管理 ,  抑うつ ,  *効果 ,  *肺結核 ,  *治療法
準シソーラス用語： 病巣 ,  患者治療 ,  有効率 ,  *臨床効果 ,  *心理状態 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 自立 ,  肺結核 ,  患者 ,  心理状態 ,  生存 ,  治療効果 ,  観察