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J-GLOBAL ID：201802228939430120   整理番号：18A1454226

関節鏡補助下のキルン針結合外固定ステントによる橈骨遠位骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Kirschner wire combined with external fixators with arthroscopic assistance for treatment of distal radius fractures

著者 (7件)： Yin Fei (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Rui Yongjun (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Li Fengfeng (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Liu Jun (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Wu Yongwei (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Ma Yunhong (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062) ,  Sun Zhenzhong (蘇州大学附属无錫市骨科医院骨科,江蘇,214062)
資料名： Zhonghua Shouwaike Zazhi  (Zhonghua Shouwaike Zazhi)
巻： 34  号： 2  ページ： 97-99  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2311A  ISSN： 1005-054X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】橈骨遠位部骨折の治療における手根関節鏡と外固定ステントの併用の臨床効果を調査する。方法:2013年6月2016年10月、著者らは30例の橈骨遠位部骨折に対して関節鏡補助下のキルシナー針と外固定ステントの連合治療を採用した。骨折治癒時間,MayoスコアおよびDASHスコアを用いて,すべての患者を,1042か月(平均18.9か月)にわたり追跡調査した。手術後の感染、針道の流膿、腱の刺激などの合併症はなく、骨折の癒合時間は913週間、平均10.3週間であった。最後の追跡調査のMayo手関節の機能採点は8795点、平均91.5点、その中で優24例、良6例、DASH採点713点、平均10.9点であった。結論:腕関節鏡補助下のキルシ針と外固定ステントの併用による橈骨遠端骨折の治療は低侵襲、合併症が少なく、患者の早期機能訓練などのメリットがあり、治療効果が適切で、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  患者 ,  *骨折 ,  手関節 ,  癒着 ,  *橈骨 ,  *関節鏡 ,  *創外固定法 ,  追跡調査 ,  *ステント
準シソーラス用語： 低侵襲性 ,  骨折治癒 ,  臨床効果 ,  手根関節 ,  橈骨遠位端骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Radius fractures ,  External fixators ,  Arthroscopes ,  Surgical treatment

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 関節鏡 ,  キルン ,  針 ,  外固定 ,  ステント ,  橈骨 ,  骨折 ,  治療