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J-GLOBAL ID：201802229009589979   整理番号：18A0440890

スイッチングトポロジーネットワークを用いた分散型モデル予測制御【Powered by NICT】

Distributed model predictive control with switching topology network

著者 (3件)： Qiu Quanwei (Griffith School of Engineering, Griffith University, Gold Coast QLD 4222, Australia) ,  Yang Fuwen (Griffith School of Engineering, Griffith University, Gold Coast QLD 4222, Australia) ,  Zhu Yong (Griffith School of Engineering, Griffith University, Gold Coast QLD 4222, Australia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ASCC  ページ： 2364-2369  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチングトポロジーを有するコントローラ通信ネットワーク上の離散時間ターゲット線形系のための分散モデル予測制御に関するものである。地球系はNサブシステムに分解し,N最適化問題は,各サブシステムの状態フィードバック制御器を用いたロバスト性能目的の上限を最小化するための並列で解いた。制御ネットワークのトポロジー変化をマルコフ連鎖に支配されると仮定した。拡張円錐相補性線形化法(CCLM)を,制約付線形行列不等式(CLMI)を解くために使用され,二分法に基づく反復アルゴリズムを適用して最適解を見出すことである。シミュレーション結果は,提案した方法の有効性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化問題 ,  制御装置 ,  *Markov連鎖 ,  通信網 ,  線形系 ,  線形化法 ,  相補性
準シソーラス用語： 最適解 ,  反復アルゴリズム ,  線形行列不等式 ,  状態フィードバック制御 ,  サブシステム ,  分散モデル予測制御 ,  *スイッチングトポロジー ,  *モデル予測制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： システム・制御理論一般  (IA02010H) ,  制御工学一般  (IC01000V)

タイトルに関連する用語 (2件)： スイッチングトポロジー ,  モデル予測制御