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J-GLOBAL ID:201802229045966681   整理番号:18A0743794

プロジェクト成功のためのコミュニケーション・ファシリテータ活用

How to Use Communication Facilitator for Project Success
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号: 1/6 (CD-ROM)  ページ: No.4,23-28  発行年: 2012年02月15日 
JST資料番号: F1774A  ISSN: 1345-031X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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プロジェクトのリスク情報を収集するには,リーダとメンバーが相互の意見を尊重する関係が必要である。しかし,昨今,プロジェクトには多様なメンバーが参画,かつ短納期を要求されるため,短期間で相互に意見を尊重する関係を構築するのは難しい。本研究では,タックマンのチームビルディングモデルを利用し,メンバーがプロジェクトの問題状況を報告しやすいチーム状態について調査データを用いて検証する。さらに,関係性構築の一助として,コミュニケーション・ファシリテータ(CF)の設置を提案,有効性評価のため実プロジェクトに適用した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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計算機システム開発  ,  工程管理 
引用文献 (9件):
  • 淵上克義: 「リーダーシップの社会心理学」, ナカニシヤ出版, pp.2-5, 2002.
  • 三隅二不二: 「リーダーシップ行動の科学(改訂版)」, 有斐閣, 1984.
  • 遠藤功: “人を「動かす」表現の技術”, THINK!, No.28, pp.16-21, 2009.
  • 伊藤衡・伊東俊彦: “プロジェクト・コミュニケーションの認知科学的理解”, プロジェクトマネジメント学会誌, Vol.8, No.6, pp9-16, 2006.
  • ピープルフォーカスコンサルティング: 「チーム・ビルディングの教科書-組織力向上のための最強メソッド」, 修和システム, 2008.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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