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J-GLOBAL ID：201802229158326417   整理番号：18A0073053

修士学位論文論文の結論の先延ばし:北東アルゼンチンにおける計算機科学の学生に対する調査からの結果【Powered by NICT】

Procrastination at the conclusion of the master’s thesis: Results from a survey on computer science students in Northeast Argentina

著者 (4件)： Irrazabal Emanuel (Department of Informatics, FaCENA, UNNE, Corrientes, Argentina) ,  Mascheroni Maximiliano A. (Department of Informatics, FaCENA, UNNE, Corrientes, Argentina) ,  Greiner Cristina (Department of Informatics, FaCENA, UNNE, Corrientes, Argentina) ,  Dapozo Gladys (Department of Informatics, FaCENA, UNNE, Corrientes, Argentina)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEI  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 毎日タスクまたは状況を回避し,代わりにそれらに対処するため努力自身見出すことが簡単である。この挙動は,「引き延ばし」として知られている,工業社会における非常に一般的である。教育に関連して,学生は元の記述研究に動くと思われる可能性が最も高い先延ばし状況の一つは,学士論文または修士論文の開発である。本論文では,論文の開発の典型的な障壁に関する調査の結果,51計算機科学修士学生と実施を提示した。調査は産卵によって提案された一般的先延ばしスケールと論文の発生におけるそれらの現状を用いた参加者の先延ばしを測定した。調査の結果は,最終論文作業を開始することは主要な障壁は,時間や動機づけが足りないことであることを示した。さらに,学生の現状に関する一般的および記述的情報が得られた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *学位論文 ,  *アルゼンチン共和国 ,  *計算機科学 ,  動機づけ

分類 (1件)： 技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 学位論文 ,  論文 ,  先延ばし ,  アルゼンチン ,  計算機科学 ,  学生 ,  調査