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J-GLOBAL ID：201802229274653406   整理番号：18A0290297

電子帳簿保存法対応 スキャナ保存実施例一覧

資料名： 月刊IM(Web)  (IM (Web))
号： 561  ページ： 6-11 (WEB ONLY)  発行年： 2017年09月25日 
JST資料番号： U0836A  ISSN： 2188-3866  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・JIIMA法務委員会が2017年春から収集したスキャナ保存実施企業例を主要書類別に紹介。
・JIIMA法務委員会がが主導,折衝してきた「国税関係書類のスキャナ保存要件の緩和」が平成27(2015)年度と平成28(2016)年度と2年連続して緩和。
・この緩和により,スキャナ保存申請が25件から322件へと13倍に増加(H27税務統計「スキャナ保存の申請・承認累計)。
・本稿では,国税関係書類全般に関して3社,領収書に関して3社,領収書/請求書に関して4社,請求書に関して1社の合計11社のスキャナ保存事例を紹介。

シソーラス用語： *機械可読資料 ,  図形入力装置 ,  *税 ,  資料保存
準シソーラス用語： *電子文書 ,  画像スキャナ

分類 (1件)： 情報加工一般  (AC05010A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電子 ,  保存 ,  スキャナ ,  実施例