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J-GLOBAL ID：201802229353596542   整理番号：18A1538813

涙道再開通または涙小管吻合併用義管植入による慢性涙嚢炎または外傷による涙小管断裂の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Zhang Xiaohua (511800,广東省清遠市清新区人民医院) ,  Zhang Shuhua (511800,广東省清遠市清新区人民医院) ,  Wang Jialing (511800,广東省清遠市清新区人民医院) ,  Chen Haiyan (511800,广東省清遠市清新区人民医院)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 12  号： 10  ページ： 74-76  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:涙道再開通或いは涙小管吻合連合義管植入による慢性涙嚢炎或いは外傷による涙小管断裂治療の臨床応用情況を検討する。方法:65例(65眼)の慢性涙嚢炎或いは外傷による涙小管断裂患者に対し、顕微鏡下で涙道再通術或いは断端後涙小管吻合術を行い、そして義管を植入した。異なる年齢層、性別患者及び異なる義管型、放置時間の治療効果を比較し、合併症の発生状況を観察した。【結果】異なる年齢の患者の治癒率に有意差はなかった(P>0.05)。65例の患者はすべて術後1ケ月以上の抜管で義管を抜去した。12カ月の抜去患者の総有効率は100.00%(50/50)であり、34カ月の患者の90.91%(10/11)と56カ月の患者の25を抜去した。00%(1/4),34カ月の患者の総有効率は明らかに56カ月の抜去患者より高く,統計学的有意差があった(P<0.05)。硬膜外カテーテルの総有効率84.21%とシリコーン管の総有効率は97.83%で、統計学的有意差があった(P<0.05)。65例の手術後に5例の合併症が発生し、その中に涙道の再閉塞が1例、涙小管の外反が1例、内角部裂開が2例、涙小管裂傷が1例であった。結論:涙道再開通或いは涙小管吻合連合義管植入は慢性涙嚢炎或いは外傷による涙小管断裂の治療に応用できるが、義管タイプと放置時間の注意は、合併症の発生を防止するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *涙嚢炎 ,  *断裂 ,  治療法 ,  ポリシロキサン ,  裂創 ,  保持時間 ,  *吻合術 ,  閉塞
準シソーラス用語： 有効率 ,  抜去 ,  有意差 ,  *慢性化 ,  *涙小管 ,  *涙道 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (11件)： 涙道 ,  再開通 ,  涙小管 ,  吻合 ,  併用 ,  慢性 ,  涙嚢炎 ,  外傷 ,  断裂 ,  臨床 ,  研究