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J-GLOBAL ID:201802229359280738   整理番号:18A1955683

組立式複合連続剛性ブリッジの負曲げ部材の疲労実験設計研究【JST・京大機械翻訳】

Study on design of fatigue experiment of negative bending component of assembled continuous rigid frame bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 69-72,78  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3725A  ISSN: 1002-4956  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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鋼-コンクリート複合橋の負曲げモーメント区域の疲労性能を把握するために、1/4縮尺比の設計によって、組立式鋼トラス-コンクリート複合模型実験梁を作り、そして、実際の橋の正常使用状態と3倍の車両荷重の限度状態を考慮して、組合せ梁に対して300万回の疲労荷重実験を行なった。実験結果は,200万回の疲労荷重の下で,試験梁が弾性作動段階にあり,ブリッジプレートは亀裂がなく,状態が良いことを示した。3倍の超限(310万回)の疲労荷重下で、予製の橋道板はすでに亀裂が現れたが、実験梁の全体剛性は尚可で、PCSSのせん断力連結物の滑りは依然に弾性段階にある.。実験結果は,実際の橋の安全運営に有益な参照を提供する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  橋梁工学一般 

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