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J-GLOBAL ID：201802229361244424   整理番号：18A1621706

入出力法に基づく需要応答の新しい費用便益分析法【JST・京大機械翻訳】

A novel cost-benefit analytical method of demand response Based on input-output method

著者 (5件)： Liu Yao (China Electric Power Research Institute, Haidian District, Beijing, 100085, China) ,  Guo XuXin (Southeast University, Xuanwu District, Nanjing, 210096, China) ,  Gao CiWei (Southeast University, Xuanwu District, Nanjing, 210096, China) ,  Li JunFeng (Electric Power Research Institute, Ningxia Electric Power Company, Ningxia, 750002, China) ,  Li JingBo (State Grid Corporation of China, Xicheng District, Beijing, 100031, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CYBER  ページ： 938-942  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 入出力法に基づいて,需要応答(DR)に参加することによる電力消費者のコストと利益の変化を分析するための一般的モデルを構築した。入出力モデルの基本原理に従って,企業の様々な要素間の定量的関係を分析し,内部製品の材料消費量を決定した。企業の正常生産に及ぼす価格ベースおよびインセンティブベースDRの影響を,労働コスト,価格変化および生産中断の観点から分析した。DRにおける企業参加の利益を,DRと他の因子の時間,期間,および負荷削減を含む因子によって分析した。このモデルに基づいて,目的関数として利益最大化による企業生産最適化モデルを確立して,DRに参加し,生産計画を調整する企業の意思決定を提供した。そして,提案したモデルの有効性と利点の両方を,特定の産業顧客の実際のデータによって検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力消費 ,  意思決定 ,  *費用効果分析 ,  目的関数 ,  生産計画 ,  労務費
準シソーラス用語： 最適化モデル ,  利益最大化 ,  負荷低減 ,  消費量 ,  *需要応答 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 入出力 ,  需要応答 ,  費用便益分析