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J-GLOBAL ID：201802229633338086   整理番号：18A1147288

静止補償器を備えたグリッド統合太陽光発電システム【JST・京大機械翻訳】

Grid integrated solar photovoltaic system with static compensator

著者 (2件)： Patel Ashish A. (Department of Electrical Engineering S N PATEL INSTITUTE OF TECHNOLOGY & RESEARCH CENTRE, UMRAKH, BARDOLI - 394345, India) ,  Patel Aditi A. (Department of Electrical Engineering S N PATEL INSTITUTE OF TECHNOLOGY & RESEARCH CENTRE, UMRAKH, BARDOLI - 394345, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICPCSI  ページ： 2366-2370  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 再生可能エネルギー源は,それらが環境に優しいという事実のために,ますます広く広がっている。太陽光発電(PV)システム構成要素の価格低下とパワーエレクトロニクスの技術開発は,再生エネルギーの利用を動機づけた。再生可能エネルギー源の相互接続は,一般的な結合(PCC)の点で電力品質を改善する目的で,パワーエレクトロニクスコンバータを用いて組み込まれる。本研究では,a)負荷無効電力補償装置,b)グリッドと再生エネルギー源の間のインタフェイスユニット,c)負荷,グリッドと再生可能エネルギー源間の実際の電力交換のための有効な方法としてのSTATCOMを示した。無効電力補償と力率補正が行われる修正Icosφアルゴリズムに基づくSTATCOMのために使用される制御装置ユニットと,また,実際の電力サポートは,STATCOMを通して再生可能エネルギー源によって提供される。本研究において,太陽PVシステムを29kW_pのために設計して,それをSTATCOMを用いてグリッドと統合して,50kWの部分有効電力と30kVAr負荷の完全無効電力を供給した。結果は,太陽PVシステムからの有効電力の使用とSTATCOMの無効電力補償がグリッド上の負荷の需要を減少させることを示している。それは,次に,ソースの負荷容量を増加させる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 制御装置 ,  相互接続 ,  パワーエレクトロニクス ,  再生エネルギー ,  *補償装置 ,  有効電力 ,  無効電力 ,  *太陽光発電 ,  電力 ,  *太陽 ,  アルゴリズム ,  電力品質
準シソーラス用語： 無効電力補償 ,  再生可能エネルギー源 ,  *太陽光発電システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 静止 ,  補償器 ,  グリッド ,  統合 ,  太陽光発電システム