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J-GLOBAL ID：201802229713727987   整理番号：18A0287924

空港エプロンロータリー-運用概念と容量の評価【Powered by NICT】

Airport apron roundabout - Operational concept and capacity evaluation

著者 (4件)： Mirkovic Bojana (University of Belgrade, Faculty of Transport and Traffic Engineering, Vojvode Stepe 305, Belgrade 11000, Serbia) ,  Tosic Vojin (University of Belgrade, Faculty of Transport and Traffic Engineering, Vojvode Stepe 305, Belgrade 11000, Serbia) ,  Kanzler Peter (Munich Airport, Postfach 231755, 85326 Muenchen, Germany) ,  Hohenberger Michael (Munich Airport, Postfach 231755, 85326 Muenchen, Germany)
資料名： Transportation Research. Part C. Emerging Technologies  (Transportation Research. Part C. Emerging Technologies)
巻： 80  ページ： 439-453  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0534A  ISSN： 0968-090X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ミュンヘン空港エプロンで革新的な誘導路交差点設計の実現可能性に対する評価プロセスの初期段階の1つを提示した。ラウンドアバウトは,再設計されたエプロン3で期待される12線交差領域の可能性ある解決策として提案した。,複雑な交差点に対する道路輸送で使用される一般的な解決策であるが,ラウンドアバウトは,以前に空港地表面運用のための使用されていないとその利用可能性考察または分析されていない。エプロンラウンドアバウトの予備設計と操作概念,続いてミュンヘン空港操作条件下でその容量評価を提示した。目的はラウンドアバウトは,従来の交差点を置換し,容量の点で適しているかどうかを分析することであった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 再設計 ,  予備設計 ,  誘導路 ,  交差点 ,  道路輸送 ,  *空港
準シソーラス用語： 能力評価 ,  空港面 ,  ラウンドアバウト ,  ミュンヘン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 空港表面操作 ,  エプロン誘導路交差 ,  運用概念 ,  容量評価 ,  シミュレーション ,  解析モデル

分類 (1件)： 道路計画・調査,道路の構造  (RC08020X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 空港 ,  エプロン ,  ロータリー ,  運用 ,  概念 ,  評価