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J-GLOBAL ID:201802229764739619   整理番号:18A1655506

L形切り口の遠位指骨近位部骨折の臨床応用【JST・京大機械翻訳】

The clinical application of L incision in proximal fracture of the distal phalanx
著者 (6件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 208-209,219  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3343A  ISSN: 1671-2722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】遠位指骨近位部骨折の治療におけるL型切開創の臨床効果を調査する。方法2015年6月-2017年5月、”L”形切り口で閉鎖性指節骨近位部骨折18例を治療し、その中で伸筋腱止点裂離骨折14例、基底部骨折4例。結果:術後14例の傷口に感染がなく、皮膚壊死がなく、4例の患指皮弁に少量の鬱血が現れ、処置を与えず、傷口の2週間の抜糸、傷口はすべてI期癒合した。すべての患者はフォローアップを行い、時間は26ケ月、平均3.6ケ月、患指は赤腫がなく、指背の皮膚瘢痕は明らかでなく、外観は満足し、1例の指は爪が不整で、指の伸展機能の回復は良好で、中華医学会の手外科学会の上肢部分の機能試用の標準に従って評定した。優14例、良4例。結論:”L”形切り口による閉鎖性指節指骨折の治療、術中の露出は充分で、術後の指背皮膚には明らかな瘢痕がなく、外観は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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外科学一般  ,  運動器系疾患の外科療法 

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