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J-GLOBAL ID：201802229811924337   整理番号：18A1534377

口腔ケア補助清掃器の臨床応用における効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect observation of a kind of assistant cleaner for oral care in clinical application

著者 (3件)： Guo Lingling (中国医科大学附属盛京医院急診科 遼寧 沈陽 110004) ,  Jiang Yan (中国医科大学附属盛京医院急診科 遼寧 沈陽 110004) ,  Li Suling (中国医科大学附属盛京医院急診科 遼寧 沈陽 110004)
資料名： Zhongguo Yixue Zhuangbei  (Zhongguo Yixue Zhuangbei)
巻： 15  号： 5  ページ： 14-17  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3428A  ISSN： 1672-8270  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:口腔ケア補助清掃器が経口摂取不能の重症患者の臨床応用効果を評価する。方法:急診科80例の経口摂取不能の患者を選び、無作為サンプリングの方法を用い、それを観察組と対照組に分け、各組は40例。観察組は口腔看護の前に自制の口腔看護補助清掃器を患者の清潔口腔とし、再び生理食塩水を浸した綿球で口腔を拭き取った;対照グループは直接に生理食塩水を浸した綿球で口腔を拭き取り、それぞれ2組の患者の口腔看護の操作時間及び口腔清掃情況を観察・記録した。結果;観察群の口腔看護前の準備時間は対照群より高く、統計学的有意差があった(t=4.282,P<0.05)が、口腔看護の操作時間及び総用時は明らかに対照群より低かった。統計的有意差が認められた(t=31.3,P<0.05)。観察組は対照組より有効に口腔の異臭を洗浄し、厚重の舌苔を取り除き、痰痂の残留を減少でき、しかも口腔合併症の発生を顕著に降下し、統計学的有意差があった(t=32.111、P<0.05)。P<0.05)。結論;口腔看護の前に口腔看護補助清掃器を用いて洗浄口腔を補助することは、重症患者の口腔衛生状況を改善する効果がある。また、看護師が重症患者に口腔ケアの時間を短縮し、腰の操作時間を短縮し、看護時間と人力を節約できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  患者 ,  オフフレーバー ,  看護師 ,  *口腔衛生 ,  *口腔 ,  歯口清掃 ,  看護
準シソーラス用語： 舌苔 ,  有意差 ,  対照群 ,  生理食塩水 ,  重症患者 ,  経口摂取 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Oral care ,  Assistant cleaner ,  Clinical application ,  Effect observation

分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 口腔ケア ,  清掃器 ,  臨床 ,  応用 ,  観察