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J-GLOBAL ID:201802229861619930   整理番号:18A1779225

重度下顎欠損に対するインプラント支持ハイブリッド補綴:歯槽骨延長術からインプラント修復への治療の順序【JST・京大機械翻訳】

Implant-Supported Hybrid Prosthesis for Severe Mandibular Defects: A Sequence of Treatments From Alveolar Distraction Osteogenesis to Implant Restoration
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巻: 76  号: 10  ページ: 2103.e1-2103.e15  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0798B  ISSN: 0278-2391  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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下顎欠損の生理学的再建のための様々な治療方法が存在するが,これらの方法の使用はしばしば断片化され,治療の部分的効果に焦点を合わせてきた。本論文では,重篤な下顎欠損に対する一連の治療について述べた。重度の硬い軟部組織欠損を有する2人の患者は,歯槽骨延長骨形成,人工器官に基づくインプラント挿入,付着歯肉の再建における皮膚マトリックス膜の応用,および適切な骨組織容積,適切な量の付着歯肉,および信頼できる人工器官を作製するためのハイブリッド人工器官の使用を含む生理学的機能を有していた。処理の順序は,首尾よく生理学的再構成を達成した。インプラントおよびインプラントまたは補綴物における機械的合併症の周囲の生物学的合併症は,4年の追跡調査期間内に発生しなかった。現在の4年間の追跡調査に基づいて,本研究は,治療シーケンスが重篤な下顎欠損に対して予測可能で効果的であることを示し,それが重篤な下顎欠損患者に対する潜在的なプロトコルと考えられることを示唆している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 

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