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J-GLOBAL ID：201802229863362972   整理番号：18A1965743

磁性付着体固位全口義歯,球帽付着体固位全口義歯修復下顎歯列欠損の臨床対比分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Ji Hai (山西省長治市第二人民医院口腔科,山西 長治,046000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 16  号： 11  ページ： 173-174  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】全口義歯と球帽付着体の全口義歯による下顎歯列欠損の修復の臨床効果を比較する。方法:歯列欠損患者60例を選び、ランダムに2組に分け、即ち観察組(30例)と対照組(30例)に分け、観察組の患者は磁性附着体の全口義歯修復を行い、対照組患者は球帽付着体の全口義歯の修復を行い、2組の患者の臨床効果を比較した。結果:観察群の歯槽骨の高さ、歯肉指数、歯肉溝出血指数及び歯の動揺度などの面において、明らかに対照群より優れる(いずれもP<0.05)。対照グループの歯肉の健康率は63.3%で、観察グループは86.7%で、観察グループは明らかに対照グループより高かった(P<0.05);対照グループの修復総満足度は60.0%で、観察グループは96.7%で、観察グループは明らかに対照グループより高かった(P<0.05)。結論:球帽付着体の固定位置全口義歯と比べ、磁性付着体の固位全口義歯修復下顎歯列欠損の臨床効果はもっと良く、基礎歯に対する保護作用は良く、歯肉の健康に対する影響は更に小さく、固定力がもっと強く、美観性が良く、優位性がもっと際立っている。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *義歯 ,  歯肉ポケット ,  出血 ,  *歯列 ,  歯槽骨 ,  歯肉 ,  患者 ,  *磁性 ,  保護作用
準シソーラス用語： 固定性 ,  健康 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  比較分析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (11件)： 磁性 ,  付着体 ,  口 ,  義歯 ,  球 ,  修復 ,  下顎 ,  歯列 ,  欠損 ,  臨床 ,  対比分析