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J-GLOBAL ID：201802229941802320   整理番号：18A0297668

日間空港空港建築の放射暖房の末端性能最適化設計【JST・京大機械翻訳】

The Optimization of the Low Temperature Floor Radiant Heating System in High Altitude Cold Area

著者 (3件)： Zou Qiusheng (四川省建筑設計研究院 成都610000) ,  Li Qianru (重慶大学 重慶400045) ,  Li Yongcai (重慶大学 重慶400045)
資料名： Zhileng yu Kongtiao (Sichuan)  (Zhileng yu Kongtiao (Sichuan))
巻： 31  号： 4  ページ： 364-370  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3466A  ISSN： 1671-6612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高標高の寒冷地はその独特な地理的条件により、標高が高く、気圧が低く、気温が低いなどの特徴があり、建築暖房期間が長く、暖房エネルギー消費が建築総エネルギー消費に占める割合が高い。高標高地区の大空間建築における低温床放射システムの性能と室内環境の質に対して、先人の研究は比較的に少ない。この論文では,Airpakモデルと測定法の両方を用いて,大規模建築のための低温床放射暖房システムに関する研究を行い,その結果,高い温度と低い温度による大規模建築のための参考を提供した。異なる供給水温度条件下での室内温度分布とシステムの年間エネルギー消費を分析することにより、最適供給水温度は42°C/37°Cであり、設計温度47°C/42°Cと比べ、快適性を保証する同時にシステムのエネルギー節約は約4.59%である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度分布 ,  省エネルギー ,  寒冷地 ,  エネルギー消費 ,  地理学 ,  屋内環境 ,  水温 ,  気温 ,  快適性 ,  *最適設計 ,  *空港
準シソーラス用語： 屋内 ,  大空間 ,  標高 ,  *放射暖房 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： High Altitude Cold Area ,  Low Temperature Floor Radiation Heating ,  Supply/Return Water Temperature ,  Airpak Simulation ,  Energy Consumption

分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 空港 ,  建築 ,  放射暖房 ,  性能最適化 ,  設計