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J-GLOBAL ID:201802230252270733   整理番号:18A1414115

分子雲-分子雲衝突と銀河巨大分子雲進化により誘起された星形成

Star formation induced by cloud-cloud collisions and galactic giant molecular cloud evolution
著者 (4件):
資料名:
巻: 70  号: SP2  ページ: S59.1-S59.16  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2414A  ISSN: 0004-6264  CODEN: PASJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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近傍銀河方向の最近のミリ波/サブミリ波観測は,全円盤をマップするとともに銀河の渦状構造間の領域においてさえも巨大分子雲(GMCs)を同定することを開始した。異なる銀河環境におけるGMC質量関数の観測された変動は,大質量GMCsが銀河渦状構造に沿って優先的に居住する一方で,渦状腕間領域は多数の小さいGMCsを持つことを示している。磁化した温かい中性媒質から分子雲への相転移動力学に基づいて,Kobayashi等(2017,ApJ,836,175)は,分子雲-分子雲衝突(CCC)過程を含むGMC質量関数の半解析的時間発展記述を提案した。彼らの結果は,GMCsの質量関数の形成においてCCCが,超音速衝撃波の伝搬によって駆動された高密度HIガスの降着よりも支配的でないことを示した。しかし,彼らの定式化はCCCによる星形成の増強の可能性を考慮していない。天の川銀河内のミリ波/サブミリ波観測は,星団と大質量星の形成におけるCCCの重要性を示している。本報では,CCC分子雲で続いて起こる星形成を追加して計算できるように,Kobayashi等(2017,ApJ,836,175)から大きく修正した時間発展方程式を再定式化した。著者らの結果は,より小さい雲の間のCCCイベントは,大質量GMCsの間のCCCイベントよりも頻繁に起こるが,CCCに駆動された星形成は,大質量GMCs>~105.5M(太陽)(ここでM(太陽)は太陽質量である)によって主に駆動されることを示唆している。得られたCCCに駆動された累積星形成は,天の川銀河および近傍銀河における全星形成の数十%に達する可能性がある。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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星雲 

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