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J-GLOBAL ID:201802230302744108   整理番号:18A1308261

その後のEBWプロセス下で爆発溶接したチタン/鋼継手の界面進展【JST・京大機械翻訳】

Interfacial evolution of explosively welded titanium/steel joint under subsequent EBW process
著者 (7件):
資料名:
巻: 261  ページ: 24-30  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0650A  ISSN: 0924-0136  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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爆発溶接法により作製した遷移継手を有する軟鋼へのチタン合金の電子ビーム溶接を行った。継手の爆発的溶接と引張強さの界面構造は,電子ビーム溶接と爆発溶接の間の距離によって著しく影響を受けた。電子ビーム溶接が爆発溶接から1.5mm離れたとき,爆発的界面層は電子ビーム溶接プロセスの間に液化した。それはFe側からTi側へのFESS,Fe+Fe2Ti共晶,FeTi+Fe2Ti包晶およびTi+Fe2Ti共晶から成った。この距離が3mm以上に増加すると,爆発溶接における界面金属間化合物の厚さは40μmから3μm以下に急激に減少した。界面層は固体状態に保たれ,TiとFe原子の拡散は界面を横切って起こった。電子ビーム溶接が爆発溶接から6mm離れたとき,最大引張強さ418MPaが得られた。この場合,電子ビーム溶接により誘起された爆発界面を横切る残留応力は,この実験で最低値に達した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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溶接技術 

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