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J-GLOBAL ID:201802230329691133   整理番号:18A0520022

マイクロストリップフェイズドアレイアンテナのためのスイッチド線路移相器のコンパクトな設計【Powered by NICT】

A compact design of switched line phase shifter for a microstrip phased array antenna
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: PIERS - FALL  ページ: 1839-1844  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,操作可能なビームパターンを得るために独自に設計したスイッチ線路移相器をもつ1×4素子マイクロストリップフェイズドアレイアンテナ(PAA)を提案した。アンテナは比誘電率6.15のRogers RT/Duroid6006~TM誘電体基板上に設計した。摂食プローブPAAの各要素は,種々の誘電体基板上に移相器に接続されている。移相器は,アンテナを接続するビア周辺の円形ファッションに置かれた四個の等しい長さのマイクロストリップ線路を持っている。円形移相器ネットワークは,中心に貫通ビアアンテナを供給する。移相器は,狭い空間におけるアンテナに統合しなければならないならば,この設計が有用である。マイクロストリップトレースの間に置かれた伝送線路の長さを変えることであるダイオードスイッチ。各伝送線路の添加は90°の位相シフトを提供する。Arduino制御スイッチは,ONとなり,アンテナビームパターンを操縦するオフできる。得られた最大操舵角は±45°であった。アンテナは指向性ビームパターン,多入力多出力(MIMO)通信,走査レーダ,および他の応用操作可能なビームパターンを必要とするが必要であることをWi-Fi応用に適している。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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