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J-GLOBAL ID：201802230376921519   整理番号：18A0450322

3.5GHz帯LAA LTEとWiFiに基づくスマートグリッド計量インフラストラクチャ【Powered by NICT】

LAA-LTE and WiFi based smart grid metering infrastructure in 3.5 GHz band

著者 (4件)： Parvez Imtiaz (Department of Electrical and Computer Engineering, Florida International University, Miami, FL 33174) ,  Khan Tanwir (Department of Electrical and Computer Engineering, Florida International University, Miami, FL 33174) ,  Sarwat Arif I. (Department of Electrical and Computer Engineering, Florida International University, Miami, FL 33174) ,  Parvez Zakaria (Department of Operation, Electricity Generation Company of Bangladesh)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： R10-HTC  ページ： 151-155  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スマートグリッドの先進的計量インフラストラクチャー(AMI)は,データ転送課金中心への双方向通信を必要とする,WiFiは魅力的な選択である。しかし,WiFiは免許不要帯域で動作し,LTEは同じ無免許帯のデータをオフロードする必要がある。LTE,WiFiは共存できる3.5GHz(市民広帯域無線サービス(CBRS)と呼ばれる)の最近の放出は魅力的な共有バンドであることができる。本研究では,スマートメータはデータ転送のためのLTEスマートメータ利用のWiFiとデータ収集装置(アクセスポイント(AP)と呼ばれる)を用いて,固定デューティサイクルLTE UとWiFiに基づくスマートグリッド計量インフラストラクチャーを提案した。WiFiによる時間分割多重化(TDD)-LTE confederatedと共にシステムレベルシミュレーションのためのFTPトラヒックモデルを用いた3.5GHz帯におけるLTE WiFiの共存性能を調べた。シミュレーション結果は,LTE,WiFi3.5GHz帯におけるスマートグリッドのための候補AMIアーキテクチャを結果との間の良好な隣接共存を実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 計算機アーキテクチャ ,  時分割処理 ,  ライセンス ,  双方向通信 ,  周波数帯 ,  データ収集システム ,  多重化 ,  端局 ,  *インフラストラクチャー ,  広帯域 ,  シミュレーション ,  データ転送 ,  *スマートグリッド
準シソーラス用語： スマートメータ ,  *WiFi , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： LTE ,  WiFi ,  スマートグリッド ,  計量 ,  インフラストラクチャ