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J-GLOBAL ID：201802230378044795   整理番号：18A1089002

脊柱胸腰段骨折の後路内固定融合術による治療の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of Posterior Fixation and Fusion in the Treatment of Tho-racolumbar Fractures

著者 (1件)： Wen Lianghua (公安県中医院,湖北公安,434300)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 20  ページ： 3750-3751  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脊柱胸腰段骨折の後路内固定融合術による治療の臨床治療効果を検討し、本院で治療した脊柱胸腰段骨折患者78例を選び、ランダムに対照群と観察組各39例に分けた。対照群は前方固定術で治療し、観察群は後路内固定融合術で治療した。両群患者の手術状況、入院日数、患者の椎体前後縁の高さ、後弯Cobb角の変化、楔変化指数及び手術前後のASIAの分類状況を観察し、比較した。結果:観察群患者の手術時間、術中出血量、入院日数はみな対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。手術後の椎体の前後縁の高さ、後弯のCobb角の変化、楔指数などの指標はすべて対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群患者の術後ASIA分級比較に有意差があり、観察群の回復状況はコントロール群より明らかに良好で、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  手術時間 ,  患者 ,  *骨折 ,  *脊柱 ,  入院期間 ,  *内固定法
準シソーラス用語： 有意差 ,  術中出血量 ,  Cobb角 ,  脊柱後弯症 ,  椎体 ,  前方固定術 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (10件)： 脊柱 ,  胸 ,  腰 ,  骨折 ,  路 ,  内固定 ,  融合 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果