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J-GLOBAL ID：201802230531775473   整理番号：18A1742966

骨セメント注入による疼痛治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

The clinical research of bone cement injection in treating calcaneodynia

著者 (6件)： Wu Shanpeng (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002) ,  Tan Wei (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002) ,  Xu Yayun (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002) ,  Zhang Shixing (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002) ,  Zhong Hao (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002) ,  Wu Xiong (福建医科大学附属泉州第一医院骨科,泉州,362002)
資料名： Zhonghua Shiyan Waike Zazhi  (Zhonghua Shiyan Waike Zazhi)
巻： 35  号： 7  ページ： 1368-1369  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2337A  ISSN： 1001-9030  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 踵痛症は1種の足踵部によくある疾病であり、中高年者に好発する。臨床では特殊な有効な治療方法がなく、著者達は前期に骨セメントが踵部の痛みを軽減する効果がある[1-2]、現在骨セメントの踵部痛に対する治療方法と治療効果を紹介する。一、資料と方法1.一般資料:2016年2月2017年2月の外来患者10例を選び、その中男性6例、女性4例、年齢4575歳、平均59歳、右側踵痛7例、左側踵痛3例、踵部疼痛症状持続時間13年、平均1.6年。2.治療方法:患者の仰臥位、先行踵骨外側痛点の定位と標識を行い、通常の消毒敷きで、穿刺定位点は1%リドカインで皮膚、皮下組織、踵骨骨膜の表面局部浸潤麻酔を行った。踵骨痛点の部位の定位点に垂直に穿刺針を留置し、Cアーム機の監視下で穿刺針を踵骨外側皮質から踵骨中心まで、再び正位透視し、穿刺針を踵骨内に位置し、針心を抜き出し、Cアーム機の監視下で、骨セメント1.01を針に留置したので、穿刺針を留置した。5ml、骨セメントの乾結後に穿刺針を抜き出した。Cアームの再透視は骨セメントの位置が良好であることを確認した。穿刺点圧迫、無菌包帯固定。手術後の休憩20min後、下地で歩くことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 穿刺 ,  女性 ,  休憩 ,  *骨セメント ,  男性 ,  踵骨 ,  定位 ,  透視 ,  皮下組織 ,  *治療法 ,  患者 ,  *疼痛
準シソーラス用語： 穿刺針 ,  仰臥位 ,  踵痛 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 骨セメント注入 ,  疼痛治療 ,  臨床 ,  研究