文献

J-GLOBAL ID：201802230555323433   整理番号：18A1182125

フリースタイル分娩によりcomfortで会陰損傷を最小限にする助産師学生の体験

著者 (1件)： 岩尾侑充子 (横浜創英大)
資料名： 性とこころ  (日本「性とこころ」関連問題学会誌)
巻： 9  号： 1  ページ： 226-236  発行年： 2018年03月31日 
JST資料番号： L8479A  ISSN： 1884-7005  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (15件)：

• Balaskas, Janet. (1990). New Active Birth: A Concise Guide to Natural Childbirth.Thorsons.
• 厚生労働省.平成23年患者調査. http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/10syoubyo/dl/h23syobyo.pdf[2016-12-10]
• 厚生労働省.「健やか親子21(第2次)」について検討会報告書(概要)http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11908000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Boshihokenka/0000064817.pdf [2016-07-03]
• 宮本雅子、赤井由紀子(2010).フリースタイル分娩に対する病院勤務助産師の見解.日本助産学会誌、24(2)、386-397.
• 中根直子(2010).フリースタイル出産.ペリネイタルケア、29(3)、296-299.

タイトルに関連する用語 (5件)： フリースタイル分娩 ,  会陰 ,  損傷 ,  助産師学生 ,  体験