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J-GLOBAL ID：201802230623393809   整理番号：18A1742140

Parks切開斜視矯正術による斜視患者術後の単視機能と予後への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Guo Chaoguang (濮陽市第二人民医院眼科,河南 濮陽,457000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 23  ページ： 4427-4428  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Parks切り口斜視矯正術の斜視患者術後の単視機能と予後に対する影響を検討する。本院の2014年5月2016年1月に治療した斜視患者57例(114眼)を選び、すべての患者は両側斜視で、すべてParks切り口斜視矯正術で治療した。術前及び術後6カ月の単視機能変化及び術後6カ月の合併症の発生状況を比較する。結果:術後6カ月に単視機能の総比例は89.47%であり、術前の35.09%より明らかに高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、術後6カ月の合併症の総発生率は10.53%であった。Parks切開斜視矯正術による斜視患者の治療は、術後の単視機能と予後を顕著に改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  *切開術 ,  統計学
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  *視機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 眼の疾患  (GP03000U) ,  眼の疾患の治療一般  (GP05010T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 切開 ,  斜視 ,  矯正術 ,  患者 ,  視機能 ,  予後