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J-GLOBAL ID：201802230828597872   整理番号：18A2085393

道路技術の最前線 ICT,IoTを活用した舗装現場の新たな取組 生産性向上と安全性向上の両立に向けた「N-PNext」の構築

著者 (1件)： 相田尚 (NIPPO 生産開発セ)
資料名： 道路  (Road Engineering & Management Review)
号： 932  ページ： 50-51  発行年： 2018年11月01日 
JST資料番号： G0078A  ISSN： 0012-5571  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・舗装現場でICTやIoTを活用して生産性・安全性を向上させる取組みを紹介。
・舗装機械に対するWi-Fi環境を構築。
・舗装材料の現場到着予測,アスファルト合材の温度計測とデータ収集,安全作業のための重機自動ブレーキについて,クラウドを活用した各システムを考案。
・仮想基準点方式による舗装表面処理の切削厚制御を期待。

シソーラス用語： *舗装 ,  *情報技術 ,  *相互接続 ,  舗装機械 ,  無線LAN ,  資材供給 ,  温度測定 ,  安全対策 ,  自動制御 ,  舗装表面処理 ,  計算機利用システム
準シソーラス用語： *ICT ,  *IoT ,  WiFi ,  クラウド【IT】 ,  *道路舗装

分類 (2件)： 舗装一般  (RC04010K) ,  建設管理  (RA01096R)

引用文献 (2件)：

• 梶原,其田,相田:ICT・IoTを活用した舗装修繕合理化技術の検討,第32回日本道路会議,2017.10
• 梶原,其田,相田:舗装工事合理化へのICT・IoTの活用検討と展望,第14回北陸道路舗装会議,2018.5

タイトルに関連する用語 (9件)： 道路 ,  ICT ,  IoT ,  活用 ,  舗装 ,  現場 ,  生産性向上 ,  安全性 ,  構築